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庭屋一如


庭屋一如とは

「庭と建物は一つの如し」という意味で、庭と建物の調和がとれた生活空間を指します。それは桂離宮や町屋の坪庭・奥庭のように、日本の住まいの伝統であり、自然と人は分かち難くつながっているという日本人の心情のあらわれです。
山の風情を感じる庭を設え、そこに木々を生けるように建物をそっと落とし込みます。

土地の声をきき、恵みを生かす

私たちは設計を始める前に、建物の建つ敷地に時刻を変えて何度も足を運びます。そして敷地内だけでなく、周囲も含めて土地の声に耳を傾けます。五感を使い、景色、緑、風、香、光など、その土地の恵みを掘り起こし、庭と住まいへ最大限に生かします。


庭と建物との境界をなくす

日本の住まいには昔から、縁側、濡れ縁、通庭といった、内か外か曖昧な空間がたくさんあるだけでなく、現代ではアウトドアリビングも注目されています。
そのようなあいまいな空間を設えることで、小さな家の中にいても狭さを全く感じることなく、開放感と季節を肌で感じる暮らしができます。

手間いらずの庭

私たちは、住まいだけでなく庭のお手入れ方法もご紹介し、庭いじりのお手伝いをしています。
一方で、庭いじりは楽しいけれど、手間はかけたくない、とうい方もいらっしゃいます。
剪定をほとんど必要としない木、害虫が付きにくい木、雑草が生えにくいグラウンドカバー、自動水やり機など・・・
日々のお手入れから学んだノウハウをご提案します。